八幡市議会 2018-02-26 平成30年第 1回定例会-02月26日-01号
環境、安全・安心のまちづくり、持続可能な行財政運営等に関する基本的な考え方を示しております。 次に、12ページから最終ページまでが、都市空間形成の方針でございます。12ページには、まず都市空間形成の考え方を掲げております。
環境、安全・安心のまちづくり、持続可能な行財政運営等に関する基本的な考え方を示しております。 次に、12ページから最終ページまでが、都市空間形成の方針でございます。12ページには、まず都市空間形成の考え方を掲げております。
次に、効率的かつ効果的な行財政運営等では、新たに「広報むこう」に有料広告を掲載し、広報紙面の充実と収入確保に努めるとともに、一般会計・下水道事業特別会計・水道事業会計において、過去の高金利起債の低利への借り換えを積極的に行うなど、歳出削減にも取り組んだところでございます。
次に、2.効果的かつ効率的な行財政運営等でありますが、職員人事研修では、職員の意識改革と政策形成能力の養成など、人材育成を図ります。 また、職員一人ひとりが自己の業務に責任を持ち、意欲を持って仕事に取り組むため、専門研修や政策調査研修等、職員研修の充実を図り、職員の資質向上に努めてまいります。
○山本(和)企画部長 取り立ててルールというのはございませんが、今年度につきましては、市長の当然、行革をにらみました、将来の負担を軽くするということで、次年度予算をにらんだ複数年度の行財政運営等をにらんだ上での政治的判断でございます。
具体的には、国や京都府から移譲される事務、事業を的確に処理するために、行財政基盤を強化すること、介護保険、医療、保健、福祉の充実、環境の保全、21世紀に向けた個性あるまちづくりを担う人材の育成、確保、効率的な行財政運営等であります。